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胸式呼吸~さらに深い呼吸を導くために その3

こんにちは、名古屋市の瑞穂区の心も体もリラックスパーソナルトレーナーの田島雅彦です。



今回も胸式呼吸の続きですね。
前回までが細かい話になり過ぎたので今回は簡単にまとめと補足をします。
基本的な目的は、呼吸を深めてリラックスすることでした。


・呼吸を深める手順とまとめ
そのために胸式呼吸と腹式呼吸を行うのですが

まず
①胸式呼吸は運動時・活動時の呼吸で交感神経を優位にする。
②腹式呼吸は安静時の呼吸で副交感神経を優位にする。
のが特徴です。

ですが、胸式呼吸を行うと、腹式呼吸がよりやり易くなります。

腹式呼吸
 ↓
胸式呼吸
 ↓
腹式呼吸

の順番で行うと変化を感じ取り易くなるのでおすすめです。


腹式呼吸はお腹に空気を入れるつもりでとよく言われますが実際にお腹に空気が入るわけではありません。
空気は肺に入ります。



・寝てやらなければいけないか?
最初の記事ではかなり細かく手順を説明しましたが、あそこまで気合を入れて(?)やらなくても、
座位などでやっても力まず落ち着いてやればある程度呼吸がし易くなるのを感じられるはずです。


ただいきなり立ってやるのは少し難しいです。
立位だと立っている姿勢を維持するのに多くの筋肉が働いており、それらは呼吸のために働く筋肉と
重複するので、呼吸に必要なだけの部分を意識しづらくなります。

また、立位で胸式呼吸を行うと、胸が拡がるのではなく、肩が上がってしまう方は結構います。
(スポーツでも、肩で息をしている、というのは疲れで呼吸のパターンが悪くなっている状態ですね。)


立った状態でもしっかりと呼吸を深めるためには、寝た状態から初めて、座位→立位と
段階的に練習していく必要があるでしょう。


・メンタルその他にも・・・
メンタルトレーニング的な話になりますが、緊張してしまう時、あがっていしまう時に、
深呼吸をすれば落ち着くということがよく言われます。


でも本当に必要な時、狙って落ち着く効果を得るためには普段から練習する必要があります。
ただその時だけやってみても期待したような効果は得られないでしょう。


たかが呼吸、されど呼吸、しっかり呼吸法を活かしてやるには練習が必要なんですね。



ついでに呼吸法でダイエットできるかと言う話がありますが、呼吸法だけではいくら頑張っても
それで痩せるということないです。その場で呼吸し続けたところで消費カロリーはたかが知れてます。
代謝を高めることによって、なんて話も結局体を動かさなければほぼ関係ありません。


でも呼吸法でリラックスすることによって体が楽になったり、呼吸を深めて
酸素を沢山取り込めるようになれば、体が動かしやすくなって運動もしやすくなり、
生活強度を高められるのでダイエットにつながる可能性はあります。


さらについでに不眠の方なんかは眠れるようになって
睡眠時間が長くなるとお腹は減りにくくなります。


また〆は雑多な話になってしまいましたが胸式呼吸の話はここまでです。


ここまでお読みいただいてありがとうございました。

 

 

※関連記事

腹式呼吸 ~ 深い呼吸でリラックスを

 

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